前にも書きましたが、2階に2部屋、1部屋には、元仏壇の跡があると。
そこに、子供の遊び部屋があります。
おもちゃが沢山あり、電子ピアノが置いてあります。
子供が、その電子ピアノを弾くと、視線を感じ、お仕入れの方を見たら、
「赤い女の子がいた~」と泣き叫んで、1階に降りてきた。
「大丈夫だよ。楽しそうって見てたんだよ」とその時はいい聞かせました。
ある、日曜日、姉妹二人で、その電子ピアノを弾いていました。
二人で、大泣きして、「赤い女の子がいた~!」と言って降りてきた。
二人の話を聞くと、
赤いワンピースまたは、赤いジャンパースカートを着ていて、
横向きに、正坐していて、こちらを見て、不気味な笑いをしていたということなのです。
まず、妻がその部屋に行き、例の手の感触で、霊気を確かめに行った。
「確かにいる」と。
俺は、その場所を聞かず、その部屋に行った。
どうも、その女の子は仏壇とは関係なく、ただの浮遊霊だったようだが、
2度も姉妹を怖がらせているので、そこに、盛り塩をした。
それからは、その「赤い女の子」は現れていない。
