最初にも、話しましたが、
はじめは、見たこともありませんでした。
「何かいる」「誰かが見てる」という感じだけ。
そして、黒い影が見えるようになり、
色がついた、半透明の物体が見えるようになったのです。
もっと、霊感の強い人は、高速道路などで、血だらけになっている霊、
本人曰く、
「死んだときの姿」で見えるそうなのです。
だから、ただの半透明なら、まだマシだとも言われます。
さて、母が、白内障の手術をするので、大きなK病院に入院した時の話です。
面会時間が終わる頃は、外も、病院内も真っ暗です。
そのK病院は、外来の正面玄関を帰りも通ります。
そうすると、パジャマを着た半透明な人たちが、何人かいつも座っているのです。
どうも、面会時間が過ぎ、入院している人たちは暇なので、そこで、屯っていた人達なのでしょうか?
でも、半透明なので、普通の患者ではありません。
そこの病院で亡くなった人たちでしょう。
これも注意ですが、そういう者を見ても、目を合わせないで下さい。
自分に乗り移ってしまったりします。
で、毎日、座っているので、「目を合わせずに」聞いてみました。
「なんでそこに座ってるのか?」と・・・・
「俺は癌なんだ。」
中年の男性でした。
もう一人も、
「癌を告知されたんだ」と言っていました。
二人目は、それで、自殺したかもしれません。
なぜかと言うと、首から上がなかったからなんです。
それからというもの、まだ明るい時間に行っても、その人たちが、座っているのが、
見えるようになってしまいました。
ずっと、あそこに座っているのだろう。
