2008年7月20日日曜日

火葬場と中学校

学生の頃、同じ塾にいた友達に、
「うちの中学校はヤバイ」と言う話を聞いていた。

その学校は元、軍事病院で、そのあと、学校になったというのだ。

部活の帰り、廊下に1部闇がある。冬時間ともなると真っ暗で、そこの
場所を通るのが怖い、と言っていた。

廊下より、二、三段下がる階段がありそこの扉は立ち入り禁止になっている。

噂では、そこが死体安置所だったとか・・・・

まあ、中学生の言うことも、「デマ」やただの噂というものが多いので、
かなり話半分で、聞いていた。

また、そこから少し行った所に、「火葬場」がある。

そこも、色々話がある火葬場とは聞いていたが、まだその頃は行ったことがなかった。

何度もここで、「遊び半分で、そういうところには行かない様に」と注意しているが、

怖い体験をしているから、今はそう言える。

その中学校の話も急に思い出し、近い火葬場もあるからと、夜、車で探しに行ったのだ。

しかし、ナビでセットしても、どうしても辿り着かない。

途中でフリーズした様に、止まってしまうのだ。

「なんだよ!このナビ!」と怒りながら、1度車を止め、ナビを1度電源を切って、

ONにすると、


「草木も眠る丑三つ時」


と出て、またフリーズしたままになる。


さすがに、ビビった。


「ヤバイ、今日は帰ろう」と帰った。


その後、その「火葬場の話」と「中学の話」は本当なのだろうか?と
調べた。

歴史でも有名な、「東京裁判」の死刑囚が、全員そこで、火葬されたのであった。

また、その中学も、昔から、軍事施設として、軍事病院だったが、病院は、名前を変えて
移転していた。

事実曰くつきの場所であったのは、間違いない。

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