2008年6月29日日曜日

類は友を呼ぶ

彼女にも霊感はあるが、その前彼も、その前夫もそうだったそうだ。
霊感というのも、2種類あって、プラスに変えるパワーとマイナスパワーがある。
彼女もそうだが、その前彼達もマイナスパワーの持ち主だった。
自分が何かの原因で腹を立てたり、本気で怒ると、相手にそのパワーが伝わってしまう
という謂わば、怨念の様なものだ。
前夫は、遅れてばかりいる電車に腹を立て、「こんな電車脱線してしまえ!」
と怒った。
翌日、脱線事故が起きてしまった。
小さい頃も、いつもぶらんこを貸してくれない子がいて、「あいつ死んでしまえ!」
と思ったら、ぶらんこから落ちて、頭を打ち、何日後かに亡くなってしまった。
また、マイナスの予知能力みたいのがあって、
「このカーブで、前からバスが来て、こっちからトラックが来たらヤバいよな!」
と言った、1週間後、同じ場所で、言った通りの大事故が起きた。
彼女は、その事故をTVで、見て恐ろしくなったそうだ。
そして、よく、芸能人や、アナウンサーなどをTVで、見ていて、
「こいつ死相が出てるから近いうち死ぬよ」
と。
今までの経験からして、わかるように、当然、その方は3~6か月で、亡くなってしまう。
彼女は、なんとかその能力をプラスに転じようと努力したが、
できなかった。
離婚をし、次に付き合った男は、それをコントロールできた。
「念」を集中し、コントロールできるという。
しかし、マイナスパワーからプラスパワーになかなか変えられず苦しんでいたようだ。
その男の前の彼女は、凄いマイナスパワーの持ち主で、
満月の夜、ベランダに出て、この前の記事でも話したように、
手のひらで月のマイナスエネルギーを吸収する儀式を行っていたそうだ。

そして、俺の彼女は、「怒り」を抑えるコントロールができない。
それは、汽車の煙突から出る煙の様に、そのパワーを振りまいてしまうという
厄介なものだった。

説明をするが、アニメの「地獄少女」の
「人を呪えば穴二つ」という名セリフがあるが、
その通りで、勝手に怒りのパワーを発し、それが呪い化し、
自分に戻ってきてしまうということなのだ。

だから、普段は、コントロールしようと、気をつけてはいるようだが、
それを逆手にとる時がある。

その話は次回にするが、こうやって、同じ様なパワーを持っている人間が
集まってきてしまうのだ。

マイナスパワーは、悪霊が喜び集まってくるのだ。

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