2008年6月27日金曜日

守護霊が現れた

暑い夏の日だった。
そのマンションで、暑くて目が覚めた。
寝室から出て、リビングの椅子に座り涼んでいた。

すると、薄ら、誰かいたのを感じた。

「霊聴」というものなのか、
「あなたの誕生日の日に必ず、神社にお参りにいきなさい」

と、耳元でささやかれた。

「えっ?」

それは突然だったので、確かに聞こえたのだが、もう1回聞き直した感じになった。

「あなたの誕生日に毎年、お参りに行きなさい。あなたに幸せが訪れます。」

「神社って言ったって、どこの神社がいいんだ?」

「赤い鳥居ではないところ」

それきり、何を聞いても返事はなく、白いドレスの様な、着物の様な、長い裾が見え、
消えていった。

翌日、彼女にその不思議な体験を話した。
「きっと守護霊様よ」

そういえば、全く、怖い感じはしなかった。今でもたまに耳元で時々、呼ばれたりする。

その何日かあと、テレビで、当時の首相が、誕生日なので、参拝に行ったという
ニュースを見た。

「誕生日って、神社にお参りに行くものなのか?」

と、思った。

その後、赤い鳥居じゃないところの、神社に誕生日にお参りに行くように
しているが、たまに忘れてしまうことも・・・・

でも、生まれて、百日に参拝に行ったり、七五三など、神社にお参りに行くし、
昔は、もっと、あった。

そう考えると、昔の仕来たりでは、誕生日に参拝というのはあったのかもしれないな。

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