2008年6月21日土曜日

金縛り

誰でも、「何か見ている気がする」とか「後ろに誰かいるような気がする」
って、経験ありますよね?

私も、そんなことが始まりで、次は黒い影が見えるようになりました。

昔、ひどい金縛りにあい、それにも何度も金縛りはあったが、それは
恐ろしいものだった。

足の方から重く、堅くなってきたので、

「あっ、まただ」と、気楽に思っていた。

しかし、体が固まるだけではなく、首も絞められてきた。

「苦しい・・・・」

腕は、布団の中に入っていたが、何とかその腕を出し、押入れのふすまを叩いて
音を出し、その金縛りを止めさせようとした。

相当、力を使って、やっと腕がふすまに、かすった位だった。

その時・・・・・

そんなに力を使った腕が、素早い動きで、勝手にまた布団に戻された。

もちろん、自分の意志とは違う。

私の反発した考えが伝わったのだろうか、
怒ったように、今までより体を重くされた。

首もどんどん締め付けられ、気が遠くなってきた。

「殺される」と、思った。

その誰だかわからない「奴」に非常に腹が立ってきた。

通りすがりの悪霊なのか、または、生霊なのか。

そのうち、自分の魂だけが、(幽体離脱?)その相手にどこだか高い所から
暗く深い所に着き落とされた。

しかし、誰かが、その暗い中で、優しく支えてくれた。
まるで、フワフワのマットの様だった。

それが、何度も何度も続き、

そのうち、諦めたのか、その戦いは終わった。

それを、後から人に聞いたら、その支えてくれた人は「守護霊様ではないか?」と
言われた。

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